医師会について

会長挨拶

宇都宮市医師会 
 会長 松 本 国 彦

 宇都宮市医師会のホームページへ、ようこそお越しくださいました。
宇都宮市医師会は、新体制医師会として昭和22年11月に創立されました。そして、現在では600名を超える開業医、勤務医等から成る一般社団法人組織です。
 宇都宮市は、現在約52万人の人口を擁する地方中核都市です。私共の使命は、まずは宇都宮市民の健康維持と増進、そして生命を守ることです。実際には、検診・介護保険関連事業、学校保健事業、地域医療・救急対策事業、産業医事業、そして宇都宮市医療保健事業団における夜間休日診療や准看護師育成等に関わっております。
 さて、全国でも少子高齢化が進む中、宇都宮市における65歳以上の高齢化率は25%を超える状態になってきております。そんな中、当医師会としましても、在宅医療にも重きを置き、地域包括医療に力を注いでいかなければなりません。我々の医療機関以外の医療従事者との連携を充実させるためにも、医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護協会等の協力にもさらに力を入れていく所存です。終の棲家となる場所が普段住んでいるところとなることは、ある意味理想といえると思います。それには我々医療人の一致協力が必要です。
 また、当医師会では令和元年より社会支援部という部署を立ち上げました。これは、患者さんが必要とする様々な社会的資源とのつながりを模索し、つなげる手助けをしたり、子どもたちの健康格差、環境、教育の充実をはかり、結果として病気やその環境に苦しむ人々を減らし、安心して健やかな生活が送れることを目指すための試みです。こうした、社会的処方といった考え方は、ここ数年我々医療従事者の中にも浸透してきており、当医師会では、いち早く活動の中に取り入れてまいりました。今後とも、引き続き頑張っていく所存です。
 これからも当医師会は、市民の皆様が健康で楽しい、そして住みやすい宇都宮市で暮らしていけますよう努力し、研鑽してまいります。市民の皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。


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